パーソナルジムのサプリ指導に潜むリスク。
クライアントを守る「安全性スクリーニング」の重要性

「この成分を勧めて大丈夫だろうか?」その不安をシステムで解消し、クライアントの安全とジムのブランドを同時に守る方法。

田舞 弘徳

ORIVEX. 代表

皆様、こんにちは。ORIVEX. 代表の田舞弘徳です。パーソナルトレーナーとしてクライアントにサプリメントを提案する際、「この成分を勧めて本当に大丈夫だろうか?」「現在飲んでいる薬と飲み合わせが悪くないだろうか?」と不安に感じたことはありませんか? 今回は、パーソナルジムにおけるサプリメント指導のリスクと、テクノロジーを用いてクライアントの安全とジムのブランドを守る「リスク管理」の手法について解説します。

誤ったサプリ指導が招く「致命的なリスク」

サプリメントは食品に分類されるものの、摂取方法やクライアントの体質によっては健康被害を引き起こす可能性があります。経験則だけの指導は、今の「賢いクライアント」には通用せず、不信感を生む原因になっています。

誤った成分摂取の推奨は、ジムのブランドを破壊する致命的なリスク(健康被害・クレーム)を常に孕んでいます。「良かれと思って」の一言では済まされない事態になる前に、体制を整えることが重要です。

特に注意すべきなのは以下の3つのケースです。

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薬との相互作用

クライアントが服用している処方薬とサプリメント成分の組み合わせによる副作用。

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持病への悪影響

高血圧や腎機能障害など、特定の疾患を持つ方に推奨してはいけない成分の提案。

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過剰摂取(オーバードーズ)

複数サプリの併用による特定成分(脂溶性ビタミンなど)の過剰摂取。

提案の前に必ず走る「安全性チェック機能」

こうした現場のリスクを排除するために、ORIVEX.のサプリメント診断ツール「SUPPLEMENT-ORACLE-」は、「提案する前に守る」という設計思想で作られています。診断を開始する前に必ず安全性スクリーニングを実行し、クライアントの体調に基づくチェックを行います。

自動除外と警告フラグ

高血圧気味、不眠傾向、腎機能不安、甲状腺疾患、処方薬や低用量ピルの服用といったチェック項目に該当する成分は、診断結果から自動で除外・フラグ表示されます。

過剰摂取を防ぐ計算ロジック

体重や性別に応じた成分の上限値を自動計算し、重複摂取のリスクも検知して確認しやすくします。

常に進化する安全性ロジック

医学データやサプリメントに関する知見は日々更新されていきます。そのため、一度ツールを作って終わりにするのではなく、継続的な改善が不可欠です。SUPPLEMENT-ORACLE-の安全性ロジックは常にアップデートされ続けています。

リリース時

基本的な禁忌チェックから開始

高血圧・服薬中など主要な禁忌項目に対応。

現在(v12)

6カテゴリ対応の自動除外ロジックを搭載

疾患・服薬・生活習慣・体質など幅広い条件をスクリーニング。松(Pro)プランではトレーナーが独自のブラックリストを設定可能。

今後の予定

アスリート対応など、安全性精度のさらなる向上

競技者向けのドーピング成分チェックや、より細かな体質別ロジックを開発予定。

「安全です」と口で言うだけでなく、システムとしてどのような配慮をしているかが、クライアントからの真の信頼に繋がります。安全性を第一に考えた提案は、トレーナーとしての専門性を高め、ジムの価値をさらに引き上げます。

まとめ:誠実な設計が、安心と信頼につながる

クライアントの健康を守ることは、トレーナーとしての責務です。そして、その責務を果たすための仕組みを整えることが、ジム経営者としての誠実さでもあります。

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